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2025.9.3 wed WEBSITE OPEN

匠の手が紡ぐ、
新たな物語「時計の針」から生まれる未来

日本を代表するシステム手帳メーカー「アシュフォード」で約25年にわたり商品開発に携わり、システム手帳の文化を育んできた向井善昭がアシュフォード株式会社の協力体制のもと、新たに自身の会社「時計の針」を立ち上げ、次なる挑戦をスタートします。

デザイン、素材、製法など、ものづくりの本質を知り尽くした経験と実績を礎に、細やかなニーズに応える独創的な製品開発を通じて、心から共感し愛されるブランドを目指します。

静かなる豊かさ
システム手帳が育む心の余白


デジタル全盛のいま、究極のアナログツールともいえるシステム手帳が秘めた力が注目されています。それは「豊かな心を育てる」力。システム手帳は約100年前に誕生し、ビジネスの最前線で活躍してきました。アウラアルカは、書くことで日常をより豊かにしてくれるシステム手帳の新たな可能性を存分に引き出します。

ブランドコンセプトは「Quiet Luxury=静かな贅沢」

システム手帳が秘めた豊かさと上質さで、日常の中のラグジュアリーを追求し、システム手帳の新しい未来を構築していきます。

大切な瞬間を閉じ込める
アウラアルカという名の宝箱


ブランド名の「AURA」は、ラテン語で「ほのかな香り」や「雰囲気」を意味し、「ARCA」は「大切なものを納める箱」を意味します。
書くことは、想いを刻み、記憶をとどめること。
五感で感じたかけがえのない瞬間を、そっと秘める宝箱のように、アウラアルカは心に寄り添うシステム手帳を創造します。

代表者

向井善昭
MUKAI Yoshiaki

1981年東京生まれ。2001年アシュフォードに入社。物流や営業などの業務を経て、商品企画を担当。2008年よりブランドプランナーに就任し、システム手帳の新たなスタイルを提案する「ライフオーガナイザー」や、新規格「HB×WA5」などを開発。日本のシステム手帳文化を牽引し続けています。2025年、自身の会社「時計の針」を設立し、次なる挑戦に踏み出しました。